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黒猫メイド魔法カフェ広島店 被害者の名前は?当日出勤名簿に死亡被害者のメイドが含まれている可能性!被害車の名前の公式発表は1名のみ [速報]

メイドカフェ「黒猫メイド魔法カフェ」広島店火災で全焼



広島市中区流川町のメイドカフェ「黒猫メイド魔法カフェ」が入る2階建ての雑居ビルが
全焼した火災について、

死亡した被害者の名前が発表されているのは1名のみ、
今回の火災で死亡した男性の名前はお客の高尾洋平さんのようだ。

他の死亡した2名のメイドについて、
名前がわからない分心配になる場合もあると思い調べました。

他の2名は火災当日の出勤メイドのリストがお店の出勤予定表が見つかりましたので、

被害者は黒猫メイド魔法カフェ広島店の8日出勤予定表に名前の書かれている、

下記メイドが含まれている可能性が高いとみられます。


・みずきちゃん(18時~21時)
・みいなちゃん(18時~21時半)
・なみちゃん(18時~22時)
・のんちゃん(18時~1時)
・めるちゃん(18時~1時)
・ありさちゃん(19時~1時)
・さとみちゃん(20時~1時)
・さやかちゃん(20時~1時)
・のぞみちゃん(21時~1時)
・るかちゃん(21時~1時)
・ひろみちゃん(21時~1時)
・ちょこちゃん(19時~1時)
・しゃろんちゃん(18時~1時)
・ぼたんちゃん(18時~22時)

火災前の黒猫メイド魔法カフェの様子

黒猫.jpg

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広島メイドカフェ「黒猫メイド魔法カフェ」火災事件概要



8日、広島県の「黒猫メイド魔法カフェ」にて火災発生。

翌日9日焼け跡から男女とみられる2人の遺体が見つかり、
重体だった客の男性会社員(36)も急性一酸化炭素中毒で死亡した。

現状は3人死亡 とみられる。

被害者の名前は発表されていない。

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従業員や客らの被害が集中した2階の接客スペースは少なくとも七つの個室に分かれるなど、

複雑な構造になっていたそうで防火対策が万全ではなかった可能性が浮上している。

店は5年ほど前から営業していた人気店とのこと。

病院に搬送された重症者や遺体で見つかった人たちはいずれも2階にいたとみられる。


常連客によると、店の2階には、マッサージ台やシャワー付きの個室が複数あるほか、

女性店員と1対1でカラオケや会話ができる部屋、

5~6人が入って指名した女性店員とそれぞれ会話ができる部屋などがあったそうだ。


1階は、メイド服姿の女性店員がL字形のカウンター越しに立って接客するバーになっており、

席数15席前後。

2~3人の客に1人の店員が対応していた。

ビールや焼酎など酒や飲み物や、オムライスなどの軽食もメニューにはあったようだ。

1階と2階の店舗スペースは直接はつながっておらず、

ビル内の通路にある店外の階段で行き来する仕組みだそうだ。


続報の情報があればまた掲載したいと思います。

最後までありがとうございました

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