岩手中2自殺で校長が謝罪 警察に調査要請
岩手県立矢巾北中(矢巾町立北中学校)の中学2年村松亮君(13)が
いじめを苦に電車に飛び込み自殺した問題で、
村松亮くんと生活記録ノートでやり取りしていた女性担任教師は
いじめの事実を見て見ぬふりをし、
いじめが毎日あったとの証言もあるのに
校長はいじめがあったかどうかは分からないなどと言葉を濁していいた。
そして本日7月13日、
村松君の父親(40)が13日、実態の調査を求め、学校の校長と面会した。
父親は面会後の取材で次のように取材陣に語ったようだ。
校長は亮君が亡くなったことについて「このたびは申し訳ございません」と謝罪した。
校長は亮君のノートなどにいじめや自殺を示唆する記述があったにもかかわらず、自殺を防げなかったことは学校側に非があるとし、詳細な調査を約束したという。
父親は「息子がどういう生活をしていたのか報告してほしい」と話した。
父親は12日には紫波署を訪れ、いじめ被害を受けていたと説明し、調査を要請したとのことです。
これまで学校の担任と校長の態度に非難が集中していたが、
責任を認めずに
とぼけた態度をとってきていたが、
今回、一応謝罪をしたということですが、
担任はまだでてこないのでしょうか?
大津のいじめの時のように、
担任や加害者側の氏名や画像、住所などを検索している方が多いそうですが、
今回は出てないようですね。
いじめを苦に電車に飛び込み自殺した問題で、
村松亮くんと生活記録ノートでやり取りしていた女性担任教師は
いじめの事実を見て見ぬふりをし、
いじめが毎日あったとの証言もあるのに
校長はいじめがあったかどうかは分からないなどと言葉を濁していいた。
そして本日7月13日、
村松君の父親(40)が13日、実態の調査を求め、学校の校長と面会した。
父親は面会後の取材で次のように取材陣に語ったようだ。
校長は亮君が亡くなったことについて「このたびは申し訳ございません」と謝罪した。
校長は亮君のノートなどにいじめや自殺を示唆する記述があったにもかかわらず、自殺を防げなかったことは学校側に非があるとし、詳細な調査を約束したという。
父親は「息子がどういう生活をしていたのか報告してほしい」と話した。
父親は12日には紫波署を訪れ、いじめ被害を受けていたと説明し、調査を要請したとのことです。
これまで学校の担任と校長の態度に非難が集中していたが、
責任を認めずに
とぼけた態度をとってきていたが、
今回、一応謝罪をしたということですが、
担任はまだでてこないのでしょうか?
大津のいじめの時のように、
担任や加害者側の氏名や画像、住所などを検索している方が多いそうですが、
今回は出てないようですね。
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