井上康生監督 双子出産!画像あり!女の子!子供は4人に! [出産]
画像は東原亜希さん公式ブログより
柔道全日本男子監督の井上康生監督(37)が奥さまが双子の女の子を出産したことについてコメントしました。
画像は井上康生公式サイトより引用
「立ち会いすることもできましたし、最低限のことはできたかな。1人でも大変なことですので、それが2人という事で。こっちは喜びしかない部分がありましたが、妻の姿を見たら大変だったんだなと。これから責任も出てくる。また協力し合ってやりたい」
「双子だと、そんなに大きい子は生まれないと聞いておったんですが、非常に丈夫な大きい子が生まれて安心しましたし。妻も体が頑丈なんだなと感じましたね」
「6分の4が女子になるわけですから、強烈です。長男がね、たくましく、りりしくさせないと。女々しくなっては困るかな」
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子供は4人 6人家族
画像は東原亜希さんブログより
09年5月に第1子長女が誕生
10年11月に第2子長男が誕生
今回の双子を合わせて6人家族となりました。
6人中4人が女性とのことで
かなり賑やかになりますねー。
双子の子育ては大変でしょうし、
6歳のお姉ちゃんと4歳のお兄ちゃんももこれから
双子ちゃんのお世話のお手伝いしたりするのでしょうね。
やはりみんな柔道をするのでしょうか。
双子ちゃんが柔道をしてくれたら、
話題になりやすいので
強くなって日本の柔道界が盛り上がってくれるとうれしいですね。
井上康生監督のDNAが受け継がれて、
また日本の柔道界のスター候補の出生を心からお祝いします。
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井上康生監督の座右の銘
画像はウィキペディアより引用
私の座右の銘であり、常に心に大事に留めている言葉であります。
「全て初心に帰って頑張ってください。」 亡き母からの手紙に書いてあった一文。
現役時代、勝たなきゃいけない、強くなきゃいけない、と何かに縛られている感覚が強くあり、結果を残せずにいた当時。
「初心」という言葉は、私の心の奥深く、光を発しながら飛び込んできました。
「自分は純粋に柔道が好きだった。強くなりたいから、試合に勝ちたいから、オリンピックチャンピオンになりたいから、こうやって柔道をつづけられたんだ」
それが、自分にとっての「初心」なのではないかと気づきました。
その後、背中を押されるように前に進むことができ、21歳で初出場した世界選手権で優勝することができました。
「初心」とは、サインにも必ず書く、座右の銘であり、母からの最後の贈り物であります。
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2015-07-04 12:23
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